センサーの障害情報

主にセンサー障害による強震記録の不具合情報です。異常な記録も強震記録ファイルにそのまま含まれていたり、そのまま描画されていますのでご注意ください。

YKH観測地点

  • 2010年3月から2011年4月のYKHのB1F及び23FのN303°E成分が異常です。異常部分はゼロで埋められています。不具合は2011年7月に対応済みです。

NMW観測地点

  • 2011年2月以降、NMW観測地点の地下階東(B1FE)のセンサーの N308°E成分に不具合があります。強震記録ファイル上では308-B1FE成分(8ch)は異常に振幅の小さな信号となっています。
  • 地下階東(B1FE)のセンサーは2011年6月に修理しました。

NGY観測地点

  • 2011年2月以降、NGY観測地点の地表(GL)のセンサーの上下成分に不具合があります。強震記録ファイル上ではUP-GL 成分(3ch)は無信号となっています。
  • 地表(GL)のセンサーは2011年6月に修理しました。

SND観測地点

  • 2007年11月以降、SND観測地点の地中40m(G40)のセンサーの上下成分に不具合があります。強震記録ファイル上ではUP-G40 成分(9ch)は無信号となっています。
  • 2008年10月以降、SND観測地点の地中40m(G40)のセンサーのN074°E成分に不具合があります。強震記録ファイル上では074-G40 成分(9ch)は無信号となっています。

ANX観測地点

  • 2006年7月以降、ANX観測地点の地中14m(A14)のセンサーの N180°E成分に不具合があります。強震記録ファイル上では180-A14 成分(4ch)が異常です。
  • 2009年12月9日以降、ANX観測地点の本館5階(M5F)のセンサーの N180°E成分に不具合があります。強震記録ファイル上では180-M5F成分(58ch)は、地震動波形が記録されていますが、振幅が異常です。
  • 2013年11月1日以降、UP-A89成分(channel#12) および 270-BFS 成分(channel#29)の記録が異常です。
  • 2013年11月以降、180-A14成分 (channel#4), UP-A14成分 (channel#6), UP-A43成分 (channel#9) 及び180-C01成分 (channel#19) の記録が異常です。

MYK観測地点

  • 2011年東北地方太平洋沖地震の津波により、1階(01F)と地表(GL)のセンサーが冠水し、故障しました。地震の30分後の記録から、波形に異常があります。
  • 1階(01F)のセンサーは2011年5月に修復しましたが、地表(GL)のセンサーは故障したままです。2011年5月以降の記録ファイルから地表(GL)の記録は削除されています。
  • 地表(GL)のセンサーは2012年4月に再接続しました。2012年4月12日以降の強震記録には、1階(01F)、7階(07F)、及び地表(GL)の9成分の記録が収録されています。ただし、地表(GL)のセンサーは絶縁不良に起因するとみられるノイズが乗っており、特にN167°Eの状態が悪くなっています。
  • 7階(07F)のN167°E成分に障害があります。2013年1月16日から2月2日までの167-07F成分(ch#04)の記録は異常です。

TKC観測地点

  • 2012年5月9日から6月8日の間、基礎上のセンサー(B1F)が不調です。低振動数領域の信号が不安定となっています。2012年6月8日にセンサーを交換し、障害は解消しました。

MNM観測地点

  • 2013年11月29日以降、270-01F成分(ch#5)が異常です。

CG2観測地点

  • 2016年2月5日以降、208-B4F成分(ch#1)が異常です。