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2011年クライストチャーチ地震・本震と最大余震の強震記録の比較

2011年2月21日23時51分(世界時)に発生したクライストチャーチの地震は、2010年9月に発生した地震の余震とされています。いずれの地震でも、クライストチャーチを中心に多くの強震記録が得られており、ここではその比較を行います。

詳細については以下のPDFファイルをご参照ください。要点をまとめると以下のようになります。

  1. 本震はクライストチャーチの西方約40kmで発生し、震央近傍では最大加速度が1.4Gに及ぶ大加速度記録も得られている。この記録には地盤の非線形挙動の影響が強く表れている。
  2. クライストチャーチ市街地の本震の地震動は気象庁震度に換算して5強であったのに対し、最大余震の地震動は6弱から6強と、1程度大きい。
  3. クライストチャーチ市街地の余震の地震動の周期特性は、1秒以上に大きな卓越が認められる。

追記

  • 震度計算の誤りを修正しました。(2011年3月1日)

参照サイト